古来より金は色が変化しないことから、「永遠」「普遍」を意味し、それに対して銀は時とともに色が変化するので、「うつろい」や「いぶし銀」などと表現されるように「成熟」を表してきました。冠婚葬祭の様々な場面で使用される金色、銀色。心を込めて贈り物をされる方の気持ちにより添えるような、華やかでありながら上品なラッピング材料です。
新素材おりがみ
今までにない発色と耐久性があります。
純銀使用で色鮮やか(純銀でないシリーズもあります)
古来より好まれて使われてきた金と銀のリバーシブル。金は一号金、四号金、三歩金の三色。高級感のある色目です。
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